メンテナンス

手術室機能点検(定期)

 

 

最新の医療テクノロジー、医療設備が内蔵される手術室だからこそ、厳格な維持管理および院内感染対策が求められます。

またJIS B 9920で6ヶ月もしくは12ヶ月の定期点検が求められています。

 

院内感染対策のひとつとして手術室の環境微生物数を管理することは有効な手段になります。

標準的な管理手法であるISO14644-1/2に準ずる検査を実施することで、環境微生物数の管理を行い危険度の評価を行うことができます。

 

- サンプリング方法 -

<浮遊微生物のサンプリング>

・落下菌測定法(受動的)

・浮遊菌測定法(能動的)

<表面付着微生物のサンプリング>

・コンタクトプレート測定法

 

通常、コロニー数がCLASS 5の手術室において1m3あたり1個未満CLASS 7の手術室において1m3あたり10個未満(表面微生物は5個未満)とされています。

(評価基準はWHO、各国GMP、厚労省無菌指針など)

微生物写真

手術室は病院設備の設計管理指針などにおいて室内の空気清浄度や温湿度に留意するとともに、周囲の諸室より正圧を維持しなければならないと規定で求められています。

 

空気清浄度を管理するために、

・気中の粒子数(粒径0.3um~5.0um)

・室間の空気圧差

をモニタリングすることは基本となります。

 

また、

・室内が汚染された環境から清潔な環境に回復する時間

・室内の空気の換気する回数

も管理をする重要なパラメータのひとつになります。

 

その他に室内の温湿度、照度、騒音も管理することで良質な機能維持が可能になります。

 

測定士

 

 

 

測定士 : 折本 睦巳

(認定ホスピタルエンジニア)

気中微粒子と回復時間

 

 

手術室清掃消毒(定期)

 

院内感染防止や医療従事者の安全につながる消毒清掃を行います。

 

ダイヤモンドパッドでフロアメンテナンスする次世代工法

 

TwisterRフロアメンテナンスシステム+ハロー(発育阻止円)効果の洗浄剤で確実な消毒。

 

ハローテスト

 

作業写真

 

微酸性電解水による消毒洗浄システムで、環境の安全な消毒を提供します。

 

微酸性電解水に関しての詳細>>

 

 

空調機点検・フィルタ交換

 

空調機の定期点検および清掃、フィルタの交換を提供します。

 

・操作回路絶縁抵抗試験

・圧縮機/送風機電流・電圧測定

・高/低圧圧力測定

・吸込/吐出温度測定

・Vベルト他消耗品交換

 

・各種フィルタ交換

(ULPA/HEPA/中性能/特殊フィルタ)

メンテナンス写真

 

 

 

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